世の中には数十年勤める社員が多数いる平均勤続年数が長い企業がある一方で、労働者を使い捨てにして平均勤続年数が低いブラック企業もあります。
 そんなブラック企業に捕まらないために、就職・転職前に企業の勤続年数を調べる方法をお教えします。



■就職四季報・転職四季報で確認する。




 就職四季報・転職四季報に平均勤続年数・離職率が掲載されています。

 就職四季報・転職四季報は、株式会社東洋経済新報社が出版している就職者向けの企業情報誌です。

 東洋経済新報社は、投資家向けの上場企業情報誌会社四季報を出版している会社です。投資家は株を買う企業を選ぶために公平かつ正確な企業情報を必須としています。なぜなら万が一間違った情報や企業びいきの情報などに頼って投資すれば大損害を被る可能性が高いからです。そんな投資家のプロから個人までが信頼し必ず持っているのが東洋経済新報社の会社四季報です。

 就職四季報・転職四季報は、その東洋経済新報社が出版している就職・転職者向けの企業情報誌なのでかなり公平な情報がのっているといっています。就職四季報は公平性を保つために企業から広告費や掲載費を一切受け取っていません。一般の転職情報誌・情報サイト(リクナビなど)は企業からの広告・掲載費をもらって企業情報を掲載しているため虚偽の情報は掲載しないでしょうが、どうしても企業寄りのを持ち上げるような情報になってしまうことは否めません。 その点就職四季報・転職四季報は客観的な情報のみを掲載しています。

 そんな就職四季報・転職四季報には、平均勤続年数のほかこんな情報を掲載しています。



平均勤続年数
男女・文理別採用実績
男女・総合一般別採用実績
入社3年後離職率
平均年収
ボーナス 25,30,35歳賃金
情報開示度
有給休暇
月平均残業時間と支給額
ほか



 掲載企業数は、上場会社編・未上場会社含めて就職四季報は6000社、転職四季報は3500社とかなりの企業数を掲載しているのでかなりの業界・職種をカバーしていると思います。




■インターネットで検索する。


 ごく単純な方法ですが、上場企業などの場合、投資家向けの有価証券報告書などに従業員の平均勤続年数を公表している場合があるので検索してみたらあっさり情報が出てくることがあります。試してみると良いでしょう。


Google

検索例
【企業名】 + 平均勤続年数
【企業名】 + 離職率





 以上になります。
 皆様の就職・転職が無事成功することを祈っております。 
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